ボート釣りやボート遊びは思っているよりも身近

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この投稿は、「まぐまぐ!」より発行しているメールマガジンの記事をバックナンバーとして掲載しているものです。

2014年11月27日配信【創刊号】:ボート遊びは本当は身近?もっと海遊びを楽しもう!

まぐまぐメルマガ          【遊び人船長のボート釣りと海遊び】
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【創刊号】 ボート遊びは本当は身近?もっと海遊びを楽しもう!
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遊び人船長です。

最近、というかバブルが弾けて以来、
もう20年以上が経つわけですが
日本のボート乗り人口はどんどん減っています。

海で遊んだり釣りをする人で、
プレジャーボートや釣り船に乗った経験がある人でも、
恐らく「自分がボートを所有する」という事を
真面目に検討した事がある人は極めて少ないでしょう。

というのも、ほとんどの人は
「ボート遊びには大金がかかる」「お金持ちの遊び」
というイメージを持っているからではないでしょうか。

確かに、安い遊びではないと思います。

ただ、ボートが売れなくなった今の時代、
普通に遊べるプレジャーボート程度であれば
実はそんなに高いものではないし、
維持費だって、知ってみれば案外安いと感じるはずです。

たとえば私の場合、今のボートは2年前に購入しましたが、
実は友人と3人でお金を出し合って共同購入しました。

購入時の費用はあれこれ含めて190万円。

ボートは、約20年落ちの
ニッサンのサンキャット7.7というボートで
マリーナが180万円で売りに出していました。

これに、半年分のマリーナ保管代金、
ボートを陸上保管するための船台、
ボート保険、レスキュー保険などを全て含め、
値切りに値切って総額190万円で入手。

一人70万円ずつ出し、残りの20万円で
最低限必要な物を買いそろえました。

これを、一人で全部出すとなると
かなりのボート好きか、お金に余裕がある人になるでしょうが
数人で負担するという形なら現実味があると思います。

実際、ボートは
共同購入という形を取る人が結構多いです。

また、私のボートは26フィートありますが、
近場で釣りをするだけなら
19〜23フィートのボートで良いかも知れませんし
この大きさなら、それこそ100万円程度で中古が見つかります。

■購入後の維持費

買うのは良いとして、保管料や維持費についても
実際に買った人にしかわからない部分が多いので
これについても「高額なイメージ」があると思います。

ボートの維持で最もお金がかかるのは
マリーナなどの保管料でしょう。

普通の人が買えるプレジャーボートの大きさであれば、
地方や設備の差によりますが、概ね、
年間30万円〜100万円という範囲でしょうか。

私が保管している大阪の岸和田にあるマリーナは
年間の保管料が35万円ですが、先述の通り、
3人で負担しますので一人頭は年間で12万円ですから
このぐらいの金額なら、趣味の範囲で使えるお金かと。

マリーナもピンからキリまでありますし、
自分のボートライフに合っていなければ意味が無いので
高いから良いとも言えません。

また、私も以前に使用していた事がありますが
知り合いがいれば漁港系の桟橋を利用する事で、
年間数万円程度で保管する事も可能かも知れません。

このように、
実はボート遊びって
思ったよりもお金がかからないものです。

■ボート遊びがもっと普及してほしい

私は昭和48年に生まれた、
もう十分にオジサンと呼ばれる年齢ですが、
私が学校を卒業して社会に出たのが1991年。

バブルが崩壊した翌年で、
そこからまだ数年はバブルの名残が十分にあり、
世の中には、いわゆるお金持ちがたくさんいました。

お金を儲けたらベンツに乗り、
その次はクルーザーを買う。

こんなのが当たり前の時代です。

私は社会に出てすぐ飲食業に勤めましたが
比較的高級な店であった事もあり
お客様は会社の社長が多く
まだ10代だった私は大変可愛がってもらいました。

そして、ボートを持っている人に乗せてもらい、
ある日、とても可愛がってくれていた社長さんから
半分無理矢理ボートを買わされました。

ニッサンのディーラーに連れて行かれ、
店頭に並んでいた23フィートで100万円のボートを指差し
「今日からこれ、おまえのボート、頑張って払えよ」と・・・

それまでにボートは何度も運転させてもらい、
色んな遊び方を覚え、ボート遊びは大好きでしたが、
まさか自分で買うなんて想像もしていなかったのに、
そんなキッカケで私は23歳で初めてのボートを所有しました。

その後は、
お客さんとの海遊びで、接待役として連れ回されました。

お客さん達は、接待先の方であったり、
時には行きつけの飲み屋さんの女の子達なんかを
乗せて遊びに行きますが、私の役割は
自分以外のボートの荷物運搬船という役割です。

広島ではボートで上陸出来る無人島などもたくさんあるので
釣りや貝掘りをしながら、浜に上陸してバーベキュー、
というのが、夏の週末は続いていた感じです。

浜に着いてからのテントの設営道具から、
食事や飲み物、遊び道具、タオルなどなど、
私の船に乗るのは「荷物ばかり」でした。

また、大きな会社の社長さんばかりだったので
当然、それなりに大きなクルーザーに乗ってまして、
これらは喫水(水面下)が深いために
ビーチなどに乗り上げる事ができません。

ですので、岸から50メートルぐらい沖にクルーザーを泊め、
そこに私のボートを横付けして人間を移し、
浜まで運ぶという役割も持っていました。

当然ですが重宝されました。

浜に上がってからも
設営から食事の準備片付けなどがありますし、
立場上、楽しそうに遊ぶ事も憚られます。

当時23歳だった私は
「俺も稼いであっち側の人間になってやる」
って思ったものでした。

しかしその後、ビジネスはあまり上手く行かず、
ボートを一旦手放してしまいました。

そして商売替えを何度か繰り返し、
ようやくこの10年ほどは少しずつ余裕が出て来て
2012年に再びボートを所有する事ができました。

購入したボートはニッサンのサンキャット7.7

20年近く前のボートですが
なぜこのボートを選んだのかと言うと、
初めて買ったボートがサンキャット7で
とても気に入っていたからです。

そして当時、私のボートの目の前に
一回り大きいサンキャット7.7が係留されており、
「いつかあれが欲しいな」と思っていたため
中古で程度の良い物が見つかり即決で購入しました。

そんなこんなでボート遊びはそれなりに歴が長く、
色んな遊びもして来ています。

最近は、今頃になってジギングなんかを覚えたため
釣りの機会が増えて来ましたが、
日本ではボート乗りのほとんどが釣りメインですよね。

しかし、ボート本来の遊びとしては
もっと色んな楽しみ方があるわけで
そういう楽しみを少しでも若い人達に伝え
もっとボート文化が日本に広がればと思ったりもします。

このメルマガでも
ボートを持っているからこそ出来る楽しい遊びをメインに紹介し、
海遊びの幅が広がる人が増えると嬉しいですね。

海遊び、楽しいですよ!

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